愛と感謝、思いやりと健康が一番!
癌、膠原病、慢性疾患、精神疾患、をまったく害のない方法で癒して、人生に夢と希望をもっていただきたい。
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【一水四見】

【一水四見】

仏教では、一人一人の業が生み出した世界に一人一人がすんでいる。

人間は分かりあうことはできない。

だから、人間は孤独なのだよと言われています。

一人一人がそれぞれの世界に住んでいるということを教えた仏教の言葉に

一水四見(いっすいしけん)という言葉があります。

「一水四見」という言葉が仏教にあります。

同じ水を見ても、人間は水だと思い、餓鬼は炎と見ます。

天人はルリ(宝石)と見ますし、魚は住みかと見るのです。

同じものでも、立場や境遇の違いで全く違って見えることを教えています。

同じ問題であっても、それぞれの都合や利害が絡んでくると、意見や考え方が違ってくるのは当然なことです。

私たちは、一人ひとりのこれまでの行いや経験が生み出した世界に生きていますから、自分の思っていることが、思っているとおり、相手に伝わるということはありません。

ちょっと説明したぐらいで、自分の意見や考えを理解してくれる人がいれば、それは本当にありがたいことです。

相手が分かってくれなくて、当然なのです。

意見が対立して、ぶつかった時、このことを心に置いておくと、相手を責めるより、どうしたら、相手に分かってもらえるだろうか、という現実的な努力になるのです。

みんな一人ぼっちであるということは確かに認めたくないことかもしれませんが

すべての人が孤独であることを理解し受け入れることができると、

どうしてわかってくれないんだ、自分だけ孤独だという苦しみが

実は、すべての人の苦しみだと分かります。

自分が孤独な時は相手も孤独で苦しんでいると分かるのです。






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