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瞑想が「うつ症状」や「極度のストレス」に効果的との研究結果
現代人の多くが実は、不安やうつ症状、不眠症に陥っている、と言われている。

しかし最近、東洋の瞑想法を取り入れたマインドフルネス療法が、西洋の科学的な精神療法と同じくらい、有効であるという研究結果がもたらされた。


マインドフルネス療法とは

そもそもマインドフルネスとは、仏教の瞑想法を取り入れた認知療法の1つで、呼吸・身体への観察を中心として、静坐瞑想、歩行瞑想、呼吸法などを学び、日常の中で否定的な考えを排除することを、習慣的に行えるように訓練するもの。

実際、不安症に陥った人は行動を起こす時に、思考が動揺し集中力が散漫になっている。

例えば「自分は時間に遅れてしまう」と考えると、やがて「時間通りに到着しなければ仕事を失う」と思い込み、さらに「そうなれば悲惨な目に遭う」と不安を掻き立てられる。

しかしマインドフルネスはそんな時でも、「また自分は同じことを考えているぞ」と認識させ、「このようなことは以前もあった」と振り返らせ、「(マイナスに)考える自分は、自らの一部でしかない」と考え直させる。


215人の被験者を8週間 トレーニング

スェーデンにあるランド大学の、ジャン・サンドクイスト教授と研究チームは、このマインドフルネスの効果について、16に及ぶ主要なヘルスケアセンターで調査を行った。

まず研究者らは、それぞれのセンターで2人のインストラクターを、6日間に渡り育成した。

そしてうつ症状や心配性、極度のストレスに陥った215人に及ぶ被験者を、10人ずつのグループに分け、それぞれに合ったトレーニングプログラムを受けさせた。

彼らは8週間、マインドフルネス療法を受けながら、自分たちの運動の記録や考え方をまとめ、その後自分自身の抑うつ状態や不安心理について報告した。


治療期間中は不安心理が低下した

その結果研究者らは、以前被験者自身によって報告された兆候が、治療の期間中減少していることを突き止めた。

ジャン・サンドクイスト教授はMedicalDailyの中で次のように語った。

「この結果は、グループ・マインドフルネス療法が、個別に行われてきた従来の認知行動テラピーと、同じ効果があることを示している」

またこの治療の提唱者でべトナムの禅僧、ティッチ・ナット・ハン氏は次のように語る。

「瞑想の力は非常に強力だ。マインドフルネスの呼吸法や瞑想法は、身体にある緊張を解放させる。人間は心を安静に保つ知恵を失ってしまった。私たちはもはや心や体を癒すことができない。しかし瞑想は、そんな現代人の不安や恐怖、怒りを包みこんでくれる」





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