愛と感謝、思いやりと健康が一番!
癌、膠原病、慢性疾患、精神疾患、をまったく害のない方法で癒して、人生に夢と希望をもっていただきたい。
【水はできるだけ多く飲むべきか?】
【水はできるだけ多く飲むべきか?】

今朝、テレビで水のことをやっていたので『からだと健康の解体新書』(http://goo.gl/lbNX2P)からの抜粋を参考にしてください。

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最後に尿の色を調べたのはいつだっただろうか? 

医者としての経験上、人々が自分の尿の様子についていかに知識豊富であるか、驚かされることもしばしばである。

これらの『専門家』の話を信じた場合、あなたは自分の尿が薄い黄色かほぼ無色透明であるべきだと思うだろうし、それより濃い色だった場合、脱水状態を疑って心配になるだろう。

黄色い尿だった場合、水を飲まなければ―――コップ6~8杯の水を毎日飲んで…、そう考えるのではないだろうか?

これも話半分に聞いておくべきである。

確かに水分が少ないと尿の色は濃くなっていく。

体が水分を蓄えておかなければならない(脱水状態などの)場合、尿の量は減って、色は濃くなる。

しかし黄色い尿が即脱水状態であるという訳ではない!尿の色はその浸透圧によって変わる。

尿浸透圧とは専門用語で、液体にどれくらいの物質が溶けているかという意味である。

一定の量により多くの物質が溶け込んだ場合、尿はより濃縮されているため、濃い色に見える。

しかし通常の尿浸透圧というのは人によって違う。

ある体液制御の専門家が69人の健康な青年の尿の平均尿量と濃度を調べたところ、水分は充分足りており、健康体であると考えられていたグループ全員の尿の平均量は1日1・5リットルであり、平均濃度は600mosmol/kgH2Oであった。

この平均濃度の状態で、尿の色はやや黄色であったが、この色はあなたが目指すべき理想とされるような『透明』や『薄い黄色』に比べると『濃い』色といえる。

この濃度は実は充分正常な範囲内である。

たいていの場合、健康で潤っている人間の尿がはっきりとした黄色でることは大いにあり得る。

もしあなたが自分の尿がなかなか透明や薄い黄色にならなくて苦労しているなら、それはおそらく徒労というものだろう。

尿の色を気にしなくていいとは言っても、やはり注意点はある。何度も腎臓結石を再発しているといった人々に、医者は尿が薄くなるようにと助言することがある。

もし医者が健康状態を診たうえであなたに対してもいつもより多く水分をとり、尿を薄めるようにと言ったなら、その忠告には従うべきである。

あなたがそうではなく、いたって健康体であるならば、オシッコの色が黄色くても気にしなくていい。

のどが渇いたら水分をとろう。

そうでないのに飲む必要はない!


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中国伝統医学には「水毒」という概念があります。

舌の周囲に歯の跡(歯痕舌)があれば水分代謝が悪いと考えられ、様々な症状の原因とされています。

とはいえ、歯痕舌は日本人に多く見られる現象ではあるのですが、健康のために何が何でも水を飲もうとする必要はありません。

喉が渇いたら飲めばいいんです。





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