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ニセ薬でパーキンソン病が改善、脳の働きを強化する効果を確認
 「期待のみ」でパーキンソン病が良くなるようだ。

 ニセ薬が効果を表すとこのたび分かったもので、ニセ薬も馬鹿にはできないといえそうだ。

 米国のコロンビア大学心理学物を中心とした研究グループは、有力科学誌の神経科学版、ネイチャー・ニューロサイエンス誌2014年12月号で報告した。


脳の機能の変化を画像で観察

 学習をすると、神経や信号がどのように機能するのか。

その中では「ドーパミン」と呼ばれるホルモンが重要な役割を果たしていると知られている。

 このドーパミンは、期待することだけでも影響を受けて増えてくると分かってきている。

期待することと、実質的にドーパミンを出す薬などの要素が一緒に表れている場合が多く、期待だけの効果がいかほどかは意外と分かっていない。

 パーキンソン病は、ドーパミンがでにくくなる病気だ。

 研究グループは、パーキンソン病になっている人を対照として、ニセ薬の効果がどれくらい表れるかを調べた。

 脳の反応を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)という装置で観察するというものだ。


効くはずだと思うと実際に症状が改善

 結果として、ニセ薬を使って、薬が効くはずだという期待があるだけで脳の機能がアップして、実際に脳の内部の線条体、腹内側前頭前野と呼ばれる場所で学習に関わる信号が変化していると確認できた。

 期待によって学習能力が強化されるというわけだ。

 パーキンソン病の改善を考えたときに、症状が良くなるはずだと思うだけでも、症状は上向く可能性があるわけで、無視できない研究結果と言えそうだ。





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