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言葉が病気に効く!?
言葉が病気に効く!?


病気になったときに病院に行ったり、往診を受けたりするだけで症状が和らぐことがあります。

お医者さんの診察を受けるまでは、あれこれと自分の病気のことについて悩み考えていたのに、先生の
『大丈夫ですよ』
という言葉を聞いたとたんに楽になるという事もよくある話です。

『医の倫理』で有名な「ウイリアム・オスラー」先生の興味深い話があります。

オスラー先生が病室に入ってくると、患者はみんな治ったような気になり、また先生が与えた薬は、他のどの先生が与えた薬よりよく効くという噂がありました。

体調が悪いので病院に行って診てもらっても、どこも悪くなく原因がはっきりしないことがあります。

そのような患者さんを集め、

一人には「あと2~3日で良くなります」といって、薬のように見えるビタミン剤のような物(偽薬)を与えます。

もう一人には「あと2~3日で良くなります」といって、何も与えません。

さらに、もう一人には偽薬を「効くかどうかわからない」と言って与えます。

すると、医師から「良くなります」という言葉とともに薬をもらった人は、偽薬にも関わらず70%が良くなったという結果になりました。

同じ薬を飲んでも「効くかどうかわからない」という人は40%程度に効果がありました。

このことから、

・医師の言葉による効果

を認めることができます。



医師の言葉の力


病院で、あまり説明が受けられない場合と、十分な説明を受けられる場合では安心感は大きく違ってきます。

手術をした患者さんを2つのグループに分け、

一方は術後の経過や薬の効果などの十分な説明をして

もう一方は説明をしないまま治療を進めます。

この2つのグループで痛み止めの量を比べると、詳しく説明した方が痛み止めの量は少ないことが分かりました。

この場合は、偽薬ではなく本物の薬を使っているわけですが、この場合も十分な説明という『言葉』を使うことによって薬の効果が高まったということが分かります。

またこの場合に大切なことは、医師からの言葉であるということです。

患者の立場で医師の言葉を聞くと『先生(医者)が言っているから本当のこと』という無意識の信頼があります。

信頼のおける人からの言葉というのは、薬以上の『言霊』という力を持つものなのかもしれません。





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