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癌、膠原病、慢性疾患、精神疾患、をまったく害のない方法で癒して、人生に夢と希望をもっていただきたい。
慢性疾患の蔓延
慢性疾患の蔓延

慢性疾患といっても、高血圧、糖尿病、肝臓病、腎臓病、心疾患、ガン、アレルギー、アトピーなどなど、様々な種類があります。

食生活と慢性疾患との関連でみていくと、慢性疾患の原因は、甘い物の摂り過ぎと栄養欠乏が大きな要因です。

慢性疾患の全てが食生活の問題によって起こるのではないにせよ、甘い物の摂り過ぎと栄養欠乏が疾患に関係しているならば、食生活を改めることによって慢性疾患が軽快したり、治ったりするかもしれません。

慢性疾患が無い人であっても、甘い物を控え、栄養豊富な食物をしっかりと摂るようにすれば、生涯にわたって健康で病気と無縁の人生が送れるかもしれません。

さて、第二次世界大戦後、医療界は急速に発展していきますが、その原動力は、医薬品開発の発展にありました。

戦争中に得られた知見は医薬品開発に生かされ、感染症に対する抗生物質の登場や、慢性疾患に対する様々な薬物、例えば糖尿病に対するインスリンの登場や、自己免疫性疾患に対するステロイドの登場など、医学界にブレイクスルーを起こす画期的な医薬品がたくさん登場していきました。

戦後の医療界は、製薬業界がけん引してきたといっても過言ではありません。

しかし製薬業界は、医薬品開発のみに注力してきたのでしょうか?

いえいえ、製薬業界も他の産業と同じく、市場開拓もしっかりと行ってきました。

製薬業界や医療界における市場開拓とは、そのものずばり、病人を増やすことです。

病人が増えれば増えるほど、薬は売れ、医者や製薬会社は儲かりますから。

戦後、特にアメリカでは、栄養学という学問が発展していきました。

栄養学者は栄養学的観点から、食生活の改善指導を積極的に行っていきました。

肉や飽和脂肪、コレステロールを避け、野菜や穀物中心の食生活にするよう、様々な研究データを参照しながら、ヘルシーな食生活の概念を植え付けていきました。

しかし、栄養豊富な食べ物とは、肉や魚介類、卵、チーズなどのタンパク質が豊富な動物性食品です。

これらを栄養学者は肥満、高血圧、心疾患、ガンなどの原因であると決めつけ、摂取しないよう呼びかけました。

一方で栄養的価値のほとんど無い緑黄色野菜や根菜類、穀物などの植物性食品をもっと摂るように呼びかけました。

栄養学者たちはヘルシー理論に都合の良い研究を次々と発表したり、世界各地の菜食主義や玄米菜食の実践事例を取り上げて、これぞ理想的な食生活というように宣伝していきました。

栄養学者たちは、なぜこのようなヘルシー理論を広めようとしたのでしょうか?

それは、アメリカにおける栄養学を作り上げたのが、製薬会社だったからです。

病気の薬を売っている人たちが、健康で病気知らずになれる食生活を、身銭を切って国民に普及させると思いますか?

製薬会社は薬を開発する時には、対象となる疾患のメカニズムを徹底的に調べます。

病気の原因や発症と進行のメカニズムが解明されて初めて、そのメカニズムにどのように介入する薬を作るべきかが決まるからです。

ということは、製薬会社は薬を開発する過程で、多くの慢性疾患の原因や、発症と進行のメカニズムを詳しく知っているということです。

製薬会社は病気の原因を知っていて、病気の治療薬を持っている。

そして製薬会社は自社の薬をたくさん売りたいと考えている。

しかし、製薬会社が健康になれる方法を説いたところで、誰も信用しないでしょう。

なら、食と健康の専門家を利用して、彼らに製薬会社にとって都合の良い食生活改善法を指導してもらえば良い、ということで、戦後アメリカで栄養学が急速に発展したのでした。

ちなみに栄養学の創始者は日本人であり、その名を佐伯矩(さいきただす)といいます。

佐伯矩は日本に世界で最初の栄養研究所を作った人であり、この栄養研究所が後の国立栄養研究所(現、国立健康・栄養研究所)となります。

しかし、佐伯は栄養研究所を追われてしまいました。

なぜ追われたか、それは、彼の研究が、アメリカの栄養学者たちにとって、非常に都合の悪いものだったからです。

アメリカをはじめ、世界の栄養学者たちの努力によって、今日これほどまでに世界中で慢性疾患が蔓延しているという事実を、知っておいた方が良いですよ。





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