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免疫力の低下も…?子どもにとって「清潔すぎる環境」がよくない理由とは?
●清潔すぎる環境は、子どもにとってNG?

ウイルス等に対する抵抗力を弱めることも?

"小さなお子さんが、外のベンチやテーブルを触ったり、ちょっと転んだだけで、神経質なまでにウェットティッシュを使って、その子の手を拭いている親御さんをよく見かけます。"

"さらには、公園の砂場で水遊びをしようとしている子どもに「汚いからやめなさい」といって制止す場面も。"

"現在の生活環境は一昔前から比べれば、格段に衛生的になったと思います。"

"人間の身体は清潔すぎる環境に身を置き続けると、ウイルス等に対する抵抗力を弱めるという話があります。"

●人間と免疫の関係とは?

・免疫には「自然免疫系」と「獲得免疫系」の二重に構成されている

"免疫とは「自己(味方)と非自己(外敵)を見分けて非自己を排除する機能」です。"

"人間の免疫は、多くの生物が持っている先天性の「自然免疫系」と、高等動物にしか備わっていない後天性の「獲得免疫系」の二重機構によって構成されています。"

"人間に本来備わった病原体と闘う自己防御機能のことを指し、生まれながら人間に備わっている感染に対する初期の防御「自然免疫」"

"後から効果的に働く防御を「後天性免疫」と呼びます。"

・「自然免疫」の働き

"病原体をやっつける方法として、まず食べるという殺し方があります。自然免疫の主な仕事はこれです。"

"食細胞はそういう病原体に共通した情報を認識できる分子を細胞表面に出して、標的を見定めているのです。ひとつの分子で沢山の種類の細菌を見ることができます。"

・「獲得免疫」の働き

"獲得免疫では抗原に対する抗体が作成され、その情報が記憶されます。"

"したがって、2度目以降はその記憶をもとに、同じ異物が体内に侵入したとき抗体や様々な免疫担当細胞が連携を取り即座に排除することが可能になります。"

"つまり、出合う抗原が多ければ多いほど獲得免疫のレパートリーが拡がり、能力はパワーアップしていくわけです。"

●菌は、すべてが悪いものとは限らない?

人体にすみつく細菌は1000兆個にもなる

"菌は悪いものと考えがちですが、全てがそうだとは限りません。"

清潔好きの人は「菌=悪いもの」と考えがちです

"私たちの体は細菌にまみれている。人体にすみつく細菌は1000兆個にもなるといい、60兆個といわれる人間の体細胞の数をはるかに超える。"

"善玉菌など人の体になければいけない菌もあります。人の体には常在菌と呼ばれる微生物がたくさんすみついています。"

・米の医学誌や研究などでも、細菌は必ずしも有害なものとは限らないとしている

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"米生物医学誌「ネーチャー・メディシン(Nature Medicine)」の記事では、皮膚に付着している細菌は必ずしも有害なものとは限らず、逆に人体細胞の修復に役に立つと発表している。"

"一方、シカゴ大学での研究も、抗菌用石けんの使い過ぎは人間の免疫システムのバランスを崩し、過剰な炎症反応を引き起こして、高血圧、心臓病及び脳卒中発生のリスクが高まると示した。"

●健康な子どもは、「清潔すぎる環境」ではむしろ害となることがある?

アレルギーを起こしやすくなることも

"健康なお子さんの場合は、あまりにも清潔すぎる環境はむしろ害となることがあります。"

"清潔すぎる環境で育った子どもは、風邪をひきやすく、アレルギーを起こしやすい大人になる可能性があります。

"アレルギーの原因は人の身体の免疫力が低下してしまうことが原因の一つです。"

・最近では、公園の砂場で遊ぶ子どもも減少している

"砂場にも大腸菌がいるということも分かり、砂場で遊ぶ子供が減りました。最近では外で遊ぶ子供の姿もあまり見かけません。"

"子どもの遊べる場所が減ったというのもありますが、それを望まない親がいるのも事実です。"

"子供の時代こそ様々な細菌に触れ、免疫力が養われなければならない時期と言えます。"

"むしろ、過度に清潔にして育った子どもほど、大人になると不健康になるのです。"

●子どもの「免疫力」を高めるポイントとは・

・神経質になりすぎず、手洗いなどは、ほどほどにする

"例えば手洗いは流水で10秒程もすれば十分汚れは落ちますし、お風呂も1日1回通常通り入れば問題はありません。"

"『薬用石鹸』などは、思っている以上に殺菌力が強いのです"

"皮膚についたバイ菌を殺菌してくれるのと同時に、皮膚を守ってくれる「皮膚常在菌」という細菌まで殺してしまうのです。"

"手の洗いすぎ、除菌スプレーの使いすぎは人間のヒフを守るために本来体に備わっているバリア機能を壊してしまい、かえって菌が繁殖しやすくなることもあるのです。"

・子どもの頃から、免疫力を高めておく

"免疫力を高めるためには食事が大切。"

"エネルギー源となる炭水化物のほか、肉や魚、大豆製品などのタンパク質、野菜や果物などのビタミン類などを摂ること。"

"睡眠中に、新しい粘膜や細胞は生まれます。また、子どもにとって大切な成長ホルモンも睡眠時に分泌されます。"

・あえて「砂場」や「動物」とふれ合い、必要な免疫を獲得する

"子どものうちに、ある程度広範囲な菌やウイルスに触れ、必要な免疫を獲得すること"

"子供たちは砂場やドブに入って泥だらけになったり、犬や猫などの動物とじゃれたりして遊ぶことが重要です。"

"子どものうちに適度に菌と接触できる環境にあれば、私たちの身体は鍛えられ、自然と抵抗力が身につきます。"

"自然に親しみ、笑って、楽しく運動しましょう。"







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