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癌、膠原病、慢性疾患、精神疾患、をまったく害のない方法で癒して、人生に夢と希望をもっていただきたい。
【波動】
【波動】

「私たち人間の本質は「意識・認識」という周波数エネルギー」

自分が生きる世界や人生で何が起こっているかを把握するには、少なくとも現実そのもののテーマとその成り立ちを理解する必要がある。

それが「現実」とはなにか? 

私たちは何者なのか? 

どこから来て、今どこにいるのか? 

しかしこういう大切な問いかけをする人はほとんどいない。

あきれるほど大勢の人々が、五感の世界が映し出す「映画」の虜(とりこ)になっており、玄関灯しか目に入らない蛾のように外側の世界に生きている。

これまでの何千年がそうであったように、これからもそうなのだろう。

試しに、周りの人に人生や世界について尋ねてみるといい。

ほとんどの人は宗教や公式の科学的「規範」を信じるようにプログラムされていることから、そこから引用して答えるはずだ。だが、宗教は精神の牢獄だ。

すべてを捨てよと教える「仏教」のような、「悟り」の宗教も例外ではない。

スキンヘッドにすれば「霊感」を得られるとでもいうのか? 

それともシーク教徒のように、絶対に髪を切らないほうがいいのか? 

ニューエイジ思想にしても、宗教を否定しながら、それ自体が宗教になっている。

だが、宗教が現実の真の姿を教えてくれるわけがない。

それは真相がわかってしまったら、宗教そのものが生き残れないからだ。

彼らの狙いは、修道服に身を包んだ連中にとって都合のいいドグマ(教義)を売り込むことで、そのために人間を無知の状態に維持しているのだ。

覚醒して自分の本当の姿を理解している人たちは、宗教を信じたりはしない。

そこにあるのは原因と結果の逆転なのだ。

では主流科学なら、頭の良い科学者が現実について、現実と人間との相互作用について教えてくれるのだろうか? 

しかし残念ながらここでも因果関係が逆転している。

いわゆる「科学」というのは、さまざまな専門分野の集合体であるはずだが、実際にはそうした分野の相互の連絡はほとんどなくて切り離されている。

それらはむしろ資金と名誉を奪い合う間柄でしかない。

科学者たちには博識なイメージがあるが、ほとんどの科学者は狭い範囲のことをよく知っているに過ぎない。

その「狭い範囲」同士を結び付けない限り、全体像は見えてはこない。

また彼らには「科学的コンセンサス」(互いの合意)という名の譜面があり、あえてそこから逸脱することを避けようとする。

それは手に入れた資金や仕事、権威を失うのを怖れているからだ。

ほとんどの「科学者」は、新しいテクノロジー、ドラッグ、食品添加物などを作っているだけで、現実の本質について研究しているわけではない。

こうして圧倒的多数は「科学主義」という宗教を信奉している。

それはすべての宗教と同じく、その根本を為す厳しい「ドグマ」(教義)に背くことは許されないからだ。

ニューエイジと同じで、科学も宗教を否定するひとつの宗教なのだ。

いわゆる「科学」には、現実のベールを剥ぐことで、人間の真の姿を明らかにすることはできない。

なぜなら人間を操作・コントロールしている側にとって、それを知られることは困ることだからだ。

人間をコントロールするうえでもっとも効果的な方法は、無知な状態にとどめておくことだ。

世界的秘密結社のネットワークという「聖域」の内部にいる連中は、人間の生きる現実がどうなっているかや、私たちがどのようにその現実と交信しているかもよく承知している。

もし標的になっている私たちがそれを知ってしまうならば、彼らの力は消え去ってしまう。彼らの「隠れた手」にとって肝心なことは、私たちが何者で、今どこにいるのかを知らせないようにすることだ。

そのためには科学をコントロールして、純粋な科学研究を抑え込まなければならない。

世界のメディアを支配しているのは、科学・宗教・政治・銀行・大企業などを所有あるいはコントロールしているのと同じ一族であり、秘密結社である。

「現実」に関する議論がどのメディアでも行われないということ自体が、すべての根源となるもっとも基本的な領域について、彼らが決して私たちに知らせまいとしていることがわかる。

ほとんどの人は自分が「物理的な」世界に住んでいると思っている。

実際にそう見えるのだから仕方がないが、本当は違う。「物理的な」存在などなく、すべては幻覚だ。

私たちの本質は無限で永遠の「意識」そのものであり、ごく狭い周波数帯の中で「物理的世界」なるものを経験しているに過ぎない。私たちは名前ではない。

それは肉体でも職業でも、家系や人種、肌の色でも、ある所得層でもない。

こうしたものは現在の経験であって、私たちが何者であるかということとは無関係である。

私たちは「意識」であり、無限で永遠の「認識」なのだ。

つまり中核状態には一切の形がない。

私たちは単なる認識であり、それが「無限の認識」のひとつの表現なのだ。

だから私たちは「すべてひとつ」(ひとつの源に属する存在)だということになる。

このたったひとつの「無限の認識」が、観察ポイントによってさまざまな経験を生むのだ。

中央アメリカのあるシャーマンが、そうした私たちの姿をうまく表現してくれている。

「私たちは知覚を有する者であって、認識(そのもの)である。私たちは物体ではない。

それは実体でもなく、境界もない。

私たち、と言うより私たちの理性というプログラムはそのことを忘却(の彼方へ置き去りに)し、自分自身の全体性を(繰り返しの)悪循環の中に閉じ込めてしまった。

そしてほとんどの者は、そこから抜け出すことができないままに生涯を終えてしまう。」

「コントロールシステム」の目的は、つまり子宮から墓場までの人生の旅を通じて、この状態を維持することにある。

アインシュタインは「現実は幻覚だ。

ただし永続的な」と言っている。私たちはバーチャルリアリティの宇宙に生きているのであり、それが無線LANのインターネットと同じように、情報構造物から「物理的な」形へと解読されているのだ。

この「情報」は波形あるいはエネルギーの振動/共鳴という形ちでコード化されており、それを驚異的なバイオ・コンピューターシステムであるマインドーボディ(身体)が解読する。

こうして「無限の認識」である私たちは、この「世界」の周波数帯と交信できるようになる。

マインド-ボディ・コンピューター(肉体)は、本来の私たちである「意識」がこの世界の周波数帯と交流するための乗り物だ。

これがなければ私は目の前のキーボードを叩けないし、あなたもこの本を手に取ることができない。

「臨死体験」をした人は肉体から遊離していた時の状態と、肉体の「内側」から知覚していた現実とがまったく違うものだったと口を揃えて言う。

これは肉体から遊離することによって「認識」が非常に拡張したために、肉体の目がなくても「見える」ようになり、そのためにマインド-ボディ(肉体)に閉じ込められて縮小してしまう前の、本来の自分を経験できるからなのだ。

しかし彼らの計画的な操作の中に生きて来た人類は、肉体そのものが自分だと思い込んでいる。

「人が死ぬ」という表現があるが、本来の「人」は死ぬことはないし、そもそも死ぬことなどできない。

「死ぬ」のは肉体という「オペレーティング・システム」であって、本来の「意識」としての「人」ではない。

(いわゆる魂、霊というのは意識そのもの)

たいていの人は、あるのがわからないものは存在しないと考える。

しかし誰もが知っているように、コンピューターの前に座り「ログオン」すれば、世界中から集めた現実がスクリーンの上に現れる。

(それにしてもWorld Wide Web [世界に広がるクモの巣]とは言い得て妙だ)。

コンピューターさえ持っていれば誰でも、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アフリカでもアジアでも同じ集合的現実にアクセスできる。

(ただし中国は別だ。中国では万里の長城[グレートウォール]なみのファイアウォールでウェブへのアクセスを制限している。そうやって国民に知らせたくない情報をブロックしている)。

要するに宇宙の基礎を構成しているのは波形情報で、それが振動共鳴としてコード化されているということだ。

それを肉体の脳と遺伝子構造が波形の電気情報に変えて、頭の中のスクリーンに映し出している。

こうして情報が、「物理的な世界」として経験されるのだ。

脳の中は真っ暗だが、私たちには光が見える。でもどうやって? 

それが波形情報の解読だ。

コンピューター内部は暗くても、スクリーン上には光や色が見えるのと同じだ。

また宇宙インターネットは双方向による「ゲーム」だ。

私たちは波形の情報を受け取る一方で、それに自分の考えや感情、知覚を加えて「投稿する」こともできる。

つまり、現実が私たちを変えることもあるが、私たちが現実を変えることもできるということだ。

「物理的な現実」は私たちの中にある。

私たち1人1人が経験することはどれも、自分自身が意識的・無意識的に宇宙インターネットから選んで解読したものだ。

わかりやすい例を挙げよう。

アメリカの作家マイケル・タルボットがThe Holographic Universe (邦訳『ホログラフィック・ユニバース-時空を超える意識』春秋社 1994年)で紹介している話だ。

「あるパーティの余興で催眠術師が登場し、トムという男性に催眠術をかけることになった。催眠術師は彼に「術」をかけて、「目を覚ますと娘さんの姿が見えなくなる」と告げた。

彼の娘が舞台に上がり、正面に立った。

術を解かれて目を覚まし「戻ってきた」トムは、娘が見えるかと訊かれて「いいえ」と答えた。

娘は彼の真正面にいるのに、「娘はいない、見えない」と言う。催眠術師が娘の後ろに回り、彼女の腰のところに手を当てながら「私が手に持っているものが見えますか?」と尋ねると、トムは即座に「はい、腕時計です」と言う。トムには娘が目前に立っているにもかかわらず、時計がはっきりと見えていた。何時かと訊かれて、文字盤も読んでみせたという。」

こんな話を聞くと、ほとんどの人は、特に科学畑にいる教条主義者などは、そんなことはありえないと言うだろう。

だが現実の仕組みさえわかれば、実にシンプルで論理的で不可能でもなんでもない。

人間の肉体も含めて、宇宙のあらゆるものは基本的な波形情報の「場」でできており、私たちが見たり、聞いたり触ったり、味わったり嗅いだりできる、デジタルないしホログラムの領域を超えたところで共鳴しているのだ。

トムの場合は、催眠術師の暗示がファイアウォールになって娘の波形情報をブロックしたために、脳が解読できなかったのである。(『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない』デービッド・アイク著 ヒカルランドより抜粋)





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