愛と感謝、思いやりと健康が一番!
癌、膠原病、慢性疾患、精神疾患、をまったく害のない方法で癒して、人生に夢と希望をもっていただきたい。
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【布施(ふせ)】
【布施(ふせ)】

私たちは「優しくされたい」「大事にされたい」「必要とされたい」と思って生きています。

恋人や家族から優しくされたら、とてもうれしくなり、幸福感を感じます。

家族や友人から必要とされると、「頑張るぞ」と生きる勇気がわいてきます。

逆に、優しくされず、ないがしろにされ、自分は必要とされていないと感じた時、
とても寂しく、落ち込んでしまいます。

どうしたら、「優しくされ、大切にされる私」になれるのでしょうか。

実は、
「優しくされ、大切にされる私」になれる普遍的なタネまきがあるのです。

お釈迦さまはこれを『布施』と教えられています。
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≪布施とは与えるということ≫

布施とは、「ダーナ(旦那)」という古代インドの言葉を中国語に翻訳したものです。
ダーナとは「与える」という意味です。

今では、寿司屋の板前さんが客さんに「へい、旦那。いらっしゃい」と言ったり、奥さんが夫のことを「うちの旦那」と言ったりします。

しかし、旦那とはもともと、「与える人」という意味なのです。

板前さんにとって、お客さんはお金を支払って「与えて」くれる人ですし、
奥さんにとって、ご主人が大黒柱で家計を支えてくれる「与える人」になります。

『布施』とは、思いやりの心で周りの人に何かを与えることをいいます。

お金や物がなくて困っている人、
優しさに飢えている人、
失敗続きで落ち込んでいる人、
悩みを聞いてもらいたいと思っている人、
元気をなくしている人、
はたくさんいます。

お釈迦さまは、
「思いやりの気持ちを持って、お金や物、笑顔や優しい言葉など、
ちょっとしたことでもいいので、
あなたができることを与えてみなさい」
と教えられています。

思いやりの心や優しさで接すれば、相手からも思いやりや優しさが返ってきます。

自分勝手に振る舞えば、誰もあなたのことをかまってくれなくなります。

あなたが周りにとった態度がそのまま、
周りのあなたへの態度となって返ってくるのです。


【無財の七施】 むざいのしちせ

ーー財産のない人にもできる七つの施しーー

私たちが日常生活において誰にでも実践できる仏道修行です。

『雑宝蔵経』

1.眼施=げんせ(慈眼施〔じげんせ〕ともいいます)
   
   ※優しいまなざしで接すること

2.和顔悦色施=わがんえつじきせ(和顔施〔わがんせ〕ともいいます)
   
   ※穏やかな温かい表情で接することです。
         
3.言辞施=げんじせ(愛語施〔あいごせ〕ともいいます)
   
   ※思いやりのある言葉を与えることです。

4.身施=しんせ (捨身施〔しゃしんせ〕ともいいます)

   ※損得抜きにして体を使って奉仕をすることです。

5.心施=しんせ(心慮施〔しんりょせ〕ともいいます)

   ※思いやりの心を持つこと真心込めて行うことです。

6.床座施=しょうざせ
  
   ※自分がすでに座っている席を譲って座っていただくことです。

7.房舎施=ぼうしゃせ 

   ※自宅に人を迎え、雨露をしのぐ場を提供することです





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