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うつ病は腸の病
うつ病は腸の病

現代病として社会問題にもなっているうつ病。その原因はこれまでは脳にあるといわれていたが、実は『腸の病』であると免疫学を長年研究してきた藤田医師は分析している。

●腸内環境に左右される脳
最近の研究でうつ病の原因は、脳内のセロトニン不足が引き金になることが解明されてきた。セロトニンとは腸内細菌によって脳内に送られる歓喜や快楽、幸せを感じさせる脳内物質であり、人間の精神状態を大きく左右するといわれている。セロトニンが不足すると、人はキレやすくなったり、落ち込みやすくなったり、やる気が出なくなり、程度の違いはあるが所謂うつ病の諸症状が出始める。

このセロトニンが、体内では90%以上が腸内に存在しているという。腸内循環が正常に行われないと、脳まで上手くセロトニンが運搬されず(セロトニン不足に陥り)、うつ病の引き金となっているのだ。

なぜ腸が、これほど人間の脳や精神状態に大きな影響を与えているのだろうか?

●腸から進化した脳
それは多細胞生物の進化の過程が鍵を握っている。

初期多細胞生物である海綿を例に上げると、海綿は単細胞生物が寄り集まって、海中ポンプの構造を形成した腸の原型ともいわれる生物である。その海中ポンプで海水の流動を促すことで、効果的に海水中の微生物やミネラルを効率よく吸収することができるようになったといわれている。

生物進化の過程では、このポンプの内側が次第に腸(最初の内臓)として進化し、さらにその周りに神経系や循環器系の組織を張り巡らせていった。実は私たちの身体の中で機能している心臓も脳も、元々は全て腸から進化した器官なのである。

つまり、腸は脳や心臓など人間にとって重要な器官の進化の大本であるがゆえに、現在でもホルモンや神経伝達物質を通じて相互に作用し合い、大きな影響を与え合っているのだ。





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