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アトピー治療には、ステロイドよりもキスのほうが効果があるらしい。

アトピー治療には、ステロイドよりもキスのほうが効果があるらしい。

「そんな馬鹿な」とおっしゃるかしれないが、れっきとした世界的な賞を受けた研究なのだ。

その名も「イグ・ノーベル賞」医学賞。

世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる賞で、2015年9月にアメリカで受賞式が行われた。

受賞したのは大阪府寝屋川市でアレルギーの専門クリニックを開いている木俣肇院長。

アトピー性皮膚炎の患者に、パートナーと30分間の熱いキスをしてもらったところ、アレルギー反応が弱まったという(※1)。

情熱的なキス30分 アレルギー反応が大幅減

研究テーマは、「情熱的なキスの生物医学的な利益あるいは影響を研究するための実験」。

タイトルはいかめしいが、実験はいたってシンプル。

次の人たちに協力してもらって行った。

• アトピー性皮膚炎患者30人
• アトピー性鼻炎患者30人
• アトピー患者ではない30人

被験者たちは個室に入り、それぞれの恋人やパートナーと30分間のキスをした。

部屋には映画のラブソングが流されたというから、ムード満点の室内で、さぞや熱いキスが繰り広げられたことだろう。

キスの前と後にはアレルギー反応の強さを調べるための皮膚テストや血中成分を測定した。

キスの前後でアレルギー反応が大幅減

その結果、患者の場合はキスの後、キスをする前と比べてダニやスギ花粉に対するアレルギー反応が大幅に抑えられた。

2週間後に再び同じカップルが集まり、今度はキスはせずに30分間の抱擁だけをした。

すると、抱き合うだけでは効果は確認されなかった。

性行為をした場合は、キスと同様の効果があることも確かめられた。

木俣院長はキスや性行為によって、アレルギーの強さの目安であるIgEという免疫グロブリン(抗体)が減り、アレルギー反応が抑えられたと結論付け、成果を専門誌に発表していた。

キスは効果あるのに、ハグでは効果ないのはなぜ?

キスや性行為がなぜ、効果があるのだろう。

キスによって「愛情ホルモン」と言われるオキシトシが分泌されるせいでは、と見る向きが多いようだ。

しかし、キスや性行為には効果があるのに、抱き合うだけでは効果がないことの説明はできない。

そこで、キスと性行為にはあって抱擁にはないものを考えると、あるものにたどり着く。

「粘膜の触れ合い」だ。

正しいかどうかはともかく、ひとつのヒントになるかもしれない。

花粉症は良くなったけど、舌と唇が…

木俣院長は米国マサチューセッツ工科大学で行われた受賞記念講演で、この研究を知って試してみたという英国の男性のネット投稿を紹介した。

「恋人と30分間キスをしたら、花粉症はすっかり良くなった。

しかし、舌と唇が少し、しびれた」とのエピソードだ。

確かに、30分間の情熱的なキスを続けては舌も唇もしびれるだろう。

でも、効果があったのだから大満足のはずだ。

恋人との愛の確認も十分にできたはずだから。

もっとも、「治療だから」と30分間ものキスを嫌々続けても、効果があるかどうか定かではない。

この楽しくて夢のある研究のさらなる進展を待ちたい。

特に、熱烈なキスをするパートナーがいない人はどうしたらいいのか。

さらには“成人向き”のキスができない子どもたちはどうしたらいいの?

この問題の解決もぜひお願いしたい。






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