愛と感謝、思いやりと健康が一番!
癌、膠原病、慢性疾患、精神疾患、をまったく害のない方法で癒して、人生に夢と希望をもっていただきたい。
「日本人には塩が足りない」

「日本人には塩が足りない」

※ミネラルをバランスをよく摂り健康に!


医学が発達しても病気が減らない理由

戦後の医学の発展は目を見はるものですが、癌をはじめとした生活習慣病はいっこうに減ろうとしません。
高血圧、糖尿病、高脂血症などの患者様、そしてその予備軍は増え続けています。
アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患、免疫不全、原因不明の自律神経失調症なども増加の一途をたどっています。
原因のひとつは、体内循環(細胞外液)の乱れではないでしょうか。
具体的には血液(血漿)、リンパ液、細胞間液などのことです。
生き物には体内循環を正常に保つ働きがそなわっています。
しかし、誤った食事、食品添加物や農薬などの化学物質、病原性の細菌やウイルス、ストレスなどが、私たちの体内循環を乱す原因となっています。


体内のミネラルバランスを取り戻す

動物の血液は海水とよく似ています。
体内循環を整えるためには「古代海水のミネラルバランス」を取り戻せばよいのです。
現代の海の水は「古代海水」より3倍も濃く、にがり成分が多すぎて下痢するおそれがあります。


「本来の塩」と塩化ナトリウムは違う

おそらく、「塩」と「食塩」は同じ物と思われている方が多いのではないでしょうか?また、「食塩とは塩化ナトリウム(NaCl)のことである」と認識されている方もおられることでしょう。
日本において塩(自然海塩)は、海水を凝縮して作っていました。
その塩には主成分の塩化ナトリウムのほかに、「にがり」の成分である塩化マグネシウム、塩化カリウム、硫酸カルシウムなどの少量成分が含まれていました。
その他に微量成分(モリブデン、亜鉛、鉄、銅、マンガン、コバルトなど)が含まれています。
これらのミネラルの集合体こそが「本来の塩」なのです。
昭和46年に法律によって、塩田による伝統的な塩の製法が廃止され、「イオン交換樹脂」という、化学工業的な製法に切り替えられました。
ミネラルをほとんど含まない塩化ナトリウムのみの塩の誕生です。


「塩の摂りすぎは高血圧になる」のウソ

塩が高血圧の原因とされたのは、1953年アメリカの高血圧学者メーネリーが行ったネズミの実験です。
6ヶ月間、毎日、通常の20倍にあたる20~30gの食塩と飲み水(1%の食塩水)を与えました。
この結果10匹のうち4匹が高血圧になった。
ことから「塩が高血圧の原因」と言われ始めました。
人間に換算すれば1日200gを40年間食べた計算になります。
でも6匹は高血圧にならなかったのです。
また1960年にアメリカ軍の将校ダールが東北地方と南日本を対象に食塩の摂取と高血圧症の発症率を調査しました。
その結果、1日平均27~28g摂っていたのが東北地方で、1日平均14gの南日本より高血圧が多いと結論づけました。

東北地方は寒い所です。
人間は寒い環境におかれると、血圧を上げて血液の循環をよくし、寒さに対応しようとします。
また、この調査では、同じように塩をとっていても、地域によって血圧の高い人が多いところと、低い人が多い地区がありましたが、それについての見解が出されていません。


否定された「塩=高血圧原因説」

名古屋市大教授 青木久三 (米国心臓学会より高血圧学会の最高賞と言われるチバ賞受賞)は高血圧のネズミを4つのグループにわけ、血圧、体重、発育、むくみを観察した。

①1/3の低塩分食+真水
②通常塩分食+真水
③10倍の高塩分食+真水
④10倍の高塩分食+塩分1%の飲み水結果は①②③とも血圧に変化はなかった。
④は血圧が上昇し死亡した。

死亡の原因は、高血圧ではなく、食塩の排泄ができなかったため、高ナトリウム血症と腎不全を起こしたためと言われてます。

臨床でも、1日10gの減塩食が指導されてましたが、まったく血圧降下の効果がなかったので、1日5gしてみて、効果があったのは10人中1人いたかどうかでした。
1日2~3gにしてみても、血圧の下がらない人がいました。
塩によって血圧が上がる人は100人中2~3人とのことです。
高血圧になった人の7~9割の人は、塩を減らしても高血圧が改善されるわけではないのです。


日本人にはより多くの塩が必要な理由

「欧米人に比べ日本人は塩を摂りすぎる。欧米並みに減らそう」といわれてます。
日本人の平均食塩摂取量は1日12~13gです。
アメリカでは平均10gです。
日本は高温多湿で汗をたくさんかきます。
汗をかくと塩分も一緒に失われます。
その分日本人は水分と塩分補充が必要になります。

欧米は乾燥しているため、汗をあまりかきません。
乾燥していると皮膚から直接水分が蒸発するので、塩分は失われないのです。
食生活にも大きな違いがあります。
欧米では肉をはじめ動物性の食品を多くとります。
肉はしょっぱいとは感じませんが、ナトリウムをかなり含んでいます。
ですから、肉食をすると菜食に比べ塩分をたくさん摂らなくてもよいのです。
さらに植物性の食品にはカリウムがたくさん含まれています。
カリウムをたくさん摂るとナトリウムを排泄してしまいますから、ナトリウムをその分多く摂る必要があるのです。
日本食を食べて、減塩していると、塩不足になってしまうのです。


減塩すると短命になる

1998年英国の権威ある医学誌「ランセット」に「食塩の摂取量と死亡率の関係」の論文が掲載されました。
1971~75年までの間、25~75歳の成人約21万人のアメリカの国民栄養調査をもとに書かれた。
食塩摂取量の少ない順位に4グループに分け、死亡率をみると、食塩摂取量の最も多いグループの死亡率が最も低く、食塩摂取量の最も低いグループの死亡率が最も高かったのです。
日本は現在、世界で1~2位を争う長寿国です。
他の国より食塩摂取量は多いのに。


塩の「不足」はあっても「過剰」はあり得ない

塩に含まれるナトリウムは血圧を上げる作用があることは間違いありません。
塩を摂ることで、生命維持に必要な血圧を保つことができるのです。
無理に減塩して、ナトリウムが不足すれば、全身に血液をめぐらせることができなくなってしまいます。
塩を摂りすぎればのどが渇き、水を飲めば尿意をもよおし、腎臓が正常であれば、尿とともに余分な塩分は体外に排泄されます。
塩分が体内に蓄積されて、悪さをすることはないのです。
もちろん1日30gも40gも塩を摂れば、健康を害してしまいます。
いくら水が身体にいいからといって、1日に2Lも3Lも飲むのはやり過ぎですが、それと同じことです。


塩の摂取を勧める名医たち

石原結實先生 健康の本多筆
近年、低体温化することにより、ガン、アレルギー、膠原病、高脂血症、糖尿病などの文明病に悩んでいる日本人にとっては、体を温める作用のある塩は”最高の治療薬”になる可能性すらあります。

高田明和先生 浜松医科大名誉教授
塩分を減らした味気ない食事をしても、それほど血圧は下がらない。
降圧薬や極端な塩分制限で血圧を下げると、ガンを誘発したり、ガンで死亡する危険性が高まったりすることがわかってきました。

安保徹先生 新潟大教授
今の若い人に見られる、元気がない、活力が感じられない、集中力が不足しているといったことの一因は、食生活の変化にともなう塩分摂取の不足によるものと考えて間違いありません。

帯津良一先生 代替療法、ホリスティック医学の日本における第一人者
なによりの塩のあのピリッとした感じは、精神の高揚をもたらします。

島田彰夫先生 宮崎大学名誉教授
世界のいろいろな地域での調査結果を総合すると、食塩摂取量が5~25gの間では、食塩摂取が多いほど脳卒中死亡率が高くなるという相関関係は見いだされていません。
国民栄養調査の結果を見ると、食塩の摂取量はこれまでつねに10gを超えて12~13gになっており、毎年問題点として指摘されていますが、根拠が明確でない10gを超えたことが、それほどの問題であるとは考えにくい。


高血圧の本当の原因は何か

血液は酸素や栄養分を細胞に届ける働きをしています。
血液が脂肪や糖でねばったり、赤血球が団子状につながったりして、血液が「ドロドロ」の状態になると、スムーズに流れなくなります。
また、血管の内側に余分な脂肪やコレステロールが沈着すると、血管が狭く、硬くなり、血液の流れは悪くなります。
血のめぐりが悪くなれば、心臓は何とか血液を全身の細胞に送りとどけようと、血圧を上げます。
これが、高血圧の9割以上を占める「本態性高血圧症」の原因と思われます。


ドロドロ血液をキレイにするために

ドロドロ血液は、高血圧ばかりか、様々な生活習慣病の引き金となります。

①血中のミネラルバランスを整える
自然界のあらゆる物は「バランス」の上に成りたっています。
ナトリウムを摂るときは、ほかのミネラルもバランスよく摂るべきです。
特に必要なのがカリウム、カルシウム、マグネシウムです。
ミネラルバランスが整えば、新陳代謝が促進され、血流はよくなります。

②血液をにごらす食べ物をひかえる
肉、魚、卵、乳製品をはじめとした動物性食品、白米などの精白穀物、過精製食品、高脂肪食品、菓子類、甘味飲料、アルコール飲料
特に肉と白砂糖は、現代の食生活において、もっとも問題な食品です。

③健全な血液をつくる食べ物をとる
未精製穀物(玄米、分つき米、雑穀)のご飯を主食とする。
食事全体に半分以上を主食にし、あとは季節の野菜や海草などを副食にします。


塩不足が健康をそこねている

塩を摂らないと無気力になる
昔の中国では、戦いに出動する前に兵士に塩を食べさせたそうです。
そうすると兵士は元気になり、勇敢に戦ったそうです。
戦いが終わると、今度は食事から塩を抜くのです。
すると兵士はおとなしくなり、上官の言うことをよく聞き、村人に乱暴することもなくなるということです。

塩が足りないと心も病む
キレやすい、引きこもり、対人恐怖症、うつ病も「塩不足」が原因かもしれません。

骨がもろくなるのも塩不足が原因
子供の骨折率はこの10年間で1.5倍に増加しています。
骨といえばカルシウムが不足していると思っていることでしょう。
しかし骨はカルシウムだけでだけでできているわけではありません。
骨には、カルシウムのほかにも、マグネシウム、ナトリウム、リンが含まれます。
骨はこれらのミネラルの貯蔵庫であり、体内のミネラルの調整を行う働きをしています。
骨が弱くなるのは、カルシウム不足ばかりではなく、マグネシウム不足も重要な要素となっています。

今の子供たちは、甘い物や果物の食べ過ぎです。
果物にはカリウムがたくさん含まれています。
体内では、ナトリウムとカリウム、カルシウムとマグネシウムは一定のバランスを保とうとしています。
そのため、カルシウムが過剰になると相対的にマグネシウムが不足となります。
カルシウムが不足すると相対的にマグネシウムが過剰になります。
足りないミネラルは貯蔵庫である骨から溶け出し補充します。
よって骨がもろくなります。

★ 砂糖が歯だけでなく骨ももろくする理由ば、砂糖によって酸性化した血液を中和するために、骨のミネラルを消費するからです。

塩が足りないと冷え性になる
塩には体を温める作用があります。東北の人たちが、塩からい食事をしてきたのは、寒い冬に耐えられる体作りのためだったのです。

塩が足りないから朝起きられない
朝起きられない、だるい、やる気が起きない。
低血圧の人は「怠けている」「気力がたりない」と思われがちですが、本当に朝がつらいのです。
朝起きたら血圧をあげて、血液をしっかり循環させ、活動を促すと言うのが、本来の人の姿です。
しかし、塩が足りないと血圧を上げられないのです。

塩をとらないと免疫力が落ち、風邪を引きやすい
塩不足は低体温をまねきます。
体温が下がると新陳代謝が悪くなり、免疫力がぐっと落ちます。
風邪ばかりではありません。
ガンをはじめとした生活習慣病、アトピー性皮膚炎などのアレルギー、膠原病などの自己免疫疾患にかかりやすくなります。

塩が不足すと腸が不健康になる
塩が不足していると腸の本来の働きがにぶり、免疫力が落ちます。
特別な病気でもないのに、ひんぱんにお腹が痛くなり、よく下痢をするという人は、塩不足からくる腸内環境の異常を疑ってみてください。
塩が足りないか、果物や生野菜、甘い物やお酒などを慢性的にとっていませんか。

塩とアトピー
海水浴でアトピーを治すと言う療法が最近注目をあびています。
海水のミネラルが細胞を活性化する、日光の紫外線の効用やストレス解消の効果を期待していると思われます。
虫に刺されたとき、皮膚の弱い人はかきむしってしまいます。
そのようなとき、ミネラルバランスのとれた塩水を塗るとかゆみが無くなってしまうことがあります。

塩が不足すると毒素を排泄できない
塩が不足すると毒素をしっかり排泄出来ません。
するとまず、疲れやすいとか、体がだるとか、朝起きられないとか、何か不調な症がでてきます。
そして、最初にかかるのが風邪です。
風邪は毒出しの症状のひとつです。
風邪も引かず毒素をため込み過ぎるとガンなどになります。

生理不順は塩不足による体内循環の乱れ生理は自然がくれた月一回のデトックスです。
血液を常に清浄にしておけば、生理中も快適で過ごせます。
生理痛のある人はたいてい冷え性でもあります。

塩不足で起こる症状

 食欲不振
 しゃっくり、げっぷ、吐き気
 下痢、便秘、腹痛
 胃下垂、胃弱、胃潰瘍
 冷える、寒がる
 頭痛、肩こり、腰痛
 動悸、息切れ
 性欲減退、インポテンツ
 生理痛、生理不順、不妊
 抜け毛、フケ、歯茎からの出血
 筋力低下、倦怠感、無気力
 ストレスに弱くなる、こわがる
 物忘れ、認知症、うつ、ひきこもり
 視力低下、ドライアイ
 熱中症、むくみ

血液中にある4大ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム)はそれぞれ拮抗関係にあります。

ナトリウム・カルシウム  「しめる」「固くする」「温める」
マグネシウム・カリウム  「ゆるめる」「柔らかくする」「冷やす」

塩が不足すると元気な年寄りになれない最近「キレる老人」が話題になりましたが、これも塩不足のためと思われます。
「達者でポックリ」いきたいならば、やたらな減塩信仰に惑わされず、「いい塩」をしっかりとりましょう。


塩の上手な選び方・摂り方

海水から直接生産し、海水のミネラルを十分に、バランスよく含んだ塩がいい塩です。
岩塩もおおもとは海水ですが、長い年月の間にミネラルが分離して結晶しています。
また、結晶する過程で溶岩などが混入したりして、海水とはミネラルバランスが大きく異なってしまっている場合もあります。

原料が海水であっても製法によっても「いい塩」ができるとばかりはいえません。

×イオン交換膜法 
ナトリウムと塩素のみ抽出 ミネラルはほとんどない

×天日法       
蒸発池でカルシウム塩を結晶・沈殿させて除き、塩化ナトリウムが飽和になった上澄み液を結晶池に移して結晶させる。
すると純粋な塩化ナトリウムがどんどん結晶する。
そして、にがり成分が結晶する前に食塩の結晶を採取する。
メキシコ、オーストラリアはこの製法

○天日・平釜法    
塩田と太陽熱や風力などで海水を凝縮し、平釜で加熱蒸発して結晶させる方法
日本の伝統的な製法

体にいい塩の「純度」とは

○中純度 塩化ナトリウム以外の塩類が、乾燥重量比で4~7% 味覚的にも栄養的にも食用として最適
日本の自然海塩の多くは中純度

○低純度 塩化ナトリウム以外の塩類が、乾燥重量比で8~12% 純度がやや低く(にがり成分が多い)苦い
×専売公社の「食塩」 ミネラルが1%未満、塩化ナトリウム99%以上

注 イオン交換膜法による塩は、塩化ナトリウムの純度が低めであっても、自然海塩とはミネラルのバランスがまったく異なり、微量ミネラルが排除されている。
(カルシウムやマグネシウムが少なく、カリウムが異常に多い)

いい塩はおいしい
自然海塩は、以下の成分がバランスよく含まれているので、まろやかで、ほんのり甘みもあっておいしい。
 
 塩化ナトリウム   塩辛味
 硫酸カルシウム   甘い無味
 塩化マグネシウム  旨い苦味
 硫酸マグネシウム  こくのある苦味
 塩化カリウム    キレのある酸味





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